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労働時間適正化
労働時間適正化の取り組み
組合員のワーク・ライフ・バランスの向上や心身の健康保持等の観点から、労働時間適正化(年間総労働時間の縮減や不払い残業撲滅)に向けた各種取り組みを展開しています。
(1)WORK-LIFE委員会
NTT労組の目標である年間総労働時間1800時間台の達成、不払い残業の撲滅をめざし、労使双方が知恵を出し合い、各種取り組みを展開しています。なお、同委員会はCom本部段階および分会(職場)段階の二段階に設置されており、Com本部段階では①基本理念の策定、②全社取り組み施策の検討・実施を行なうとともに、分会(職場)段階では、①基本理念の浸透、②職場実態の把握、③実態に応じた具体的な対策の検討・実施を行なっています。

2007年度のNTTCom(グループ会社を除く)組合員一人あたりの年間総労働時間の平均は1946.4時間となっており、ここ数年、横ばいで推移しています。また、職場単位で見れば、2000時間を越えている職場も散見されることから、Com本部は、未だ「長時間労働が恒常的に実在する」との問題意識を持ち、職場実態にあわせた取り組みを強化していくこととしています。
(2)分会による職場パトロールの実施
自粛日または通常日の深夜などの時間外労働が、適正なルールに従って行なわれているかを職場パトロールによりチェックし、不払い残業が認められた場合には、毅然とした会社対応を実施すること等により再発の防止を求めます。
なお、職場パトロールは、時間外労働が適正なルールに従って行なわれるかどうかの点検を目的として実施するものであり、「時間外労働をさせない」ためのものでは決してありません。

分会による職場パトロール
(3) 啓発活動
「不払い残業撲滅強化月間」ならびに「労働時間適正強化月間」を毎年設定し、分会による職場パトロールの強化、ポスターの掲示・グッズの全組合員への配布――などに取り組んでいます。

強化月間グッズ

強化月間ポスター
