社会貢献活動

 コミュニケーションズ本部は、NTT労働組合の基本理念である「私たちは、共存共生の精神のもとに、心とこころをつなぎ、次代につながる公正な社会づくりをめざす」を踏まえ、社会的責任を果たすため、社会貢献活動に積極的に取り組んでいます。

1.児童労働

国際条約の定義では、15歳未満(途上国は14歳未満)、つまり義務教育を受けるべき年齢の子どもが教育を受けずにおとなと同じように働くことと、18歳未満の危険で有害な労働を「児童労働」としており、世界には1億6800万人(*)、子どもの9人に1人が児童労働をしているといわれています。

(*)国際労働機関:2013年発表(2012年時点の児童労働者数推計)

消費者が少しでも安いモノを求めれば、企業は売上や利益のためさまざまなコストを削減します。その削減されるコストとは、原材料の調達費や労働者の給与、仕事です。コスト削減のしわ寄せの影響を大きく受けるのは、途上国の生産者たちです。親の収入が下がり、家計が立ち行かなくなると、子どもが働かなければならない状況が生み出されてしまうです。また、「学校へ行っても意味がない」とか「女の子は教育を受けなくてもよい」、「わたしたちには関係がない」といった意識や考え方が「児童労働(=危険で有害な労働)」を生み出している一因にもなっています。

2.収集ボランティア

書き損じたハガキ、眠っていませんか?届いた手紙(切手)、捨てていませんか?中古ショップに売ろうとしていたCDやゲームソフト、買い取り価格が二束三文でショックを受けていませんか?

皆さんがいらなくなったものを集め、提供いただくことで世界で飢餓に苦しむ人、車椅子を必要とする人、教育や健康的な成長を妨げる労働をする子供たちを救うことができます。

書き損じハガキ等回収プルタブ回収本・CD・ゲーム機等回収
協力団体

NPO法人 ハンガー・フリー・ワールド(以下、HFW)

内容

集まったものは、HFWで郵便局や金券ショップなどで換金され、飢餓に直面する人々の自立支援など、HFWが行う飢餓のない世界をつくるための活動に役立てられます。

集めているもの
  • 書き損じハガキ、未使用ハガキ(年賀・官製ハガキで投函されていないもの)
  • 未使用切手(日本切手と中国切手のみ)
  • 使用済み切手(国は問わず。小袋等で前項の未使用切手と分別すること)
  • 外貨紙幣 (硬貨は不可)
  • テレホンカード、プリペイドカード(未使用のみ)
  • 金券(商品券、ギフト券、図書券など。古いもの、地方限定のものも可)
  • 中古音楽CD・DVD、ゲームソフト(ケース、歌詞カード、説明書付)
    ※シングルCDや雑誌の付録、破損品、録画・記録用のディスクは除く
  • ダイヤ・金・銀・プラチナ製の貴金属品
    ※金歯・宝石(真珠付可)など
    ※一部分・破損品も可
主管

情報労連

協力団体

一般社団法人 環公害防止連絡協議会(環公防)

内容

プルタブ800kg(送料を含めると1200kg)を環公防に送ると、アルミ製車椅子に交換され、車椅子を必要とする施設や人に贈呈されます。

集めているもの

プルタブ

主管

情報労連「明日Earth」

協力団体

NPO法人 ACE

内容

 ACEの協力会社によって査定、買い取りした買い取り金額が、児童労働によって未来を奪われている子どもたちのために寄付されます。

集めているもの
  • 書籍、コミック
    ※雑誌、百科事典は対象外
  • CD
  • 市販映像ソフト(DVD・ブルーレイ)
  • ゲーム機
  • ゲームソフト
主管

東京グループ連絡会

3.フェアトレード

フェアトレードとは、開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す「貿易のしくみ」を いいます。

日本では途上国で生産された日用品や食料品が、驚くほど安い価格で販売されていることがあります。一方生産国ではその安さを生み出すため、正当な対価が生産者に支払われなかったり、生産性を上げるために必要以上の農薬が使用され環境が破壊されたりする事態が起こっています。生産者が美味しくて品質の良いものを作り続けていくためには、生産者の労働環境や生活水準が保証され、また自然環境にもやさしい配慮がなされる持続可能な取引のサイクルを作っていくことが重要です。

コミュニケーションズ本部は、Com本部定期大会やCom本部委員会などでフェアトレードコーヒーを販売し、その売り上げ金はコミュニケーションズ本部で実施する社会貢献活動で使用します。

4.献血活動

コミュニケーションズ本部は、分会と連携し、身近にできる社会貢献活動として日本赤十字社に協力して献血活動を実施しています。

日本赤十字社によると日本で輸血を必要する人は3000人/日。また、血液は人工的に作ることができない上、血液製剤の有効期間は、赤血球製剤で21日間、血小板製剤では4日間しかありません。にもかかわらず、献血者数は10年で30%も減少し、2015年で約204万人だそう。

献血にかかる時間はおそよ40分。その40分で助かる命があります。皆さまのご協力をよろしくお願いします。

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定期大会議案

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Com本部 目標2019

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